赤ちゃんは、まだ“便を出す”のも練習中
赤ちゃんの便秘で悩むママ、実はとても多いんです。
「何日も出ていないけど大丈夫?」
「苦しそうにしていて心配…」
「綿棒浣腸って、ちょっと怖い…」
そんなふうに不安になったことはありませんか?
私自身も、子どもの便秘に悩んだ経験があります。

赤ちゃんは、生まれてまだ数ヶ月。
身体の機能も発達途中なので、便秘になりやすい時期があります。
例えば…
- お腹の機能がまだ未熟
- 腹筋が弱く、力みにくい
- 離乳食が始まり、便の性質が変わる
- 水分バランスが変化しやすい
など。
大人のようにスムーズに出せないのは、自然なことでもあるんです。
また、毎日出ていても硬くて苦しそうな子もいれば、数日空いても機嫌よく過ごしている子もいます。
「回数」だけでなく、赤ちゃんの様子を見ることも大切なんですね。とはいえ、苦しそうな姿を見ると心配になりますよね。

赤ちゃんの便秘に|おうちでできる5つのこと
① 水分を意識してみる
離乳食が始まる頃は、便が硬くなりやすいことがあります。
月齢や離乳食の進み具合に合わせて、
- 母乳
- ミルク
- 湯冷まし
- スープ類
など、水分を意識してみるのもひとつです。
「たくさん飲ませなきゃ!」と頑張りすぎなくても大丈夫。
まずは赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつでOKです。
② 離乳食メニューを工夫する
食物繊維を含む食材を取り入れてみるのもおすすめです。
例えば、
- さつまいも
- りんご
- 野菜類
など。
ただし、急に増やしすぎるとお腹がびっくりすることもあるので、少しずつ試してみてくださいね。
③ 生活リズムを整える
生活リズムや体を動かすことも、腸の動きにつながると言われています。
- お部屋で遊ぶ
- 抱っこで景色を見る
- 少しお外の空気を感じる
そんな毎日の小さな刺激も、赤ちゃんにとっては大切な時間です。
ママも一緒に深呼吸してみてくださいね。

④ 綿棒浣腸を試してみる
よく知られている方法ですが、
「やり方が合っているか不安」
「ちょっと怖い」
と感じるママも多いですよね。
綿棒の先にベビーオイルなどをつけて、やさしく刺激する方法がありますが、無理に行わなくても大丈夫。
赤ちゃんが苦しそうな時や、便秘が続く場合は、小児科へ相談してくださいね。
⑤ お腹や足をやさしく動かしてみる
お腹を「の」の字に触れる方法はよく知られていますが、赤ちゃんによっては、お腹を触られるのを嫌がることもあります。
そんな時は無理をせず、
- 足をやさしく動かす
- 抱っこで姿勢を変える
- リラックスできる時間を作る
など、“お腹以外から”アプローチしてみるのもおすすめです。

「これしかない」と思わなくて大丈夫
便秘になると、
「早く出してあげなきゃ」
「何とかしなきゃ」
と焦ってしまいますよね。
でも、赤ちゃんによって合う方法はさまざま。
綿棒浣腸だけではなく、毎日の生活やふれあいの中で、少しずつ整っていくこともあります。
まとめ
赤ちゃんの便秘は、多くのママが経験する悩みのひとつ。
だからこそ、
「これが正解」
と決めつけず、赤ちゃんの様子を見ながら、合う方法を探していけたらいいですよね。
今回ご紹介した内容が、少しでも参考になったら嬉しいです。

