手作りおもちゃと見守るはセットで

ふれあい

手作りおもちゃは最高。でも「これだけ」は注意

手作りおもちゃって、手軽で材料も身近。
ママが自由にアレンジできて、愛情もたっぷりで…本当に素敵ですよね。

でも、赤ちゃんに与えるときに これだけは注意したいこと があります。



それは「必ず近くで見守ってください」

なぜなら赤ちゃんは、
大人が思いもよらない行動をすることがあるからです。

  • 口に入れる
  • 噛む
  • 引っ張る
  • 投げる
  • かじって壊す
  • びっくりするほどの力でちぎる

この時期の赤ちゃんにとって、
遊び=安全確認=口で確かめること。

だからこそ、一瞬の隙が事故につながる可能性があります。



実際にある危険(起こりやすい例)

手作りおもちゃで特に多いのは、こんなリスクです。

● 小さなパーツが外れて「誤飲」につながる

ペットボトルのふた・ビーズ・ボタン・鈴・どんぐりなど
「固定したつもり」でも、取れることがあります。

● テープや接着剤がはがれて中身が出る

手作りマラカスなどは特に注意。
赤ちゃんは噛むので、想像より早く劣化します。

● 壊れた断面でケガをする

プラスチックや硬い素材は割れたり欠けたりすると危険です。

市販のおもちゃとの違い

市販のおもちゃは、

  • 対象年齢の表示
  • 強度・耐久性の試験
  • 小さな部品が外れない設計
  • 誤飲防止の基準

など、厳しい安全チェックを通っています。

一方で手作りおもちゃは、
どれだけ丁寧に作っても「強度の保証」がありません。

特に、

  • テープは万能ではない
  • 接着剤も劣化する
  • 使っているうちに緩む

この前提を忘れないでほしいんです。



誤飲防止チェック(超大事)

手作りおもちゃを作る・使う前に、これをチェックしてください。

✅ 小さな部品がついていない
✅ 引っ張ったら外れそうなパーツがない
✅ 壊れた時に尖った破片が出ない
✅ 赤ちゃんが口に入れられるサイズではない
✅ ひもが長すぎない(首に絡む危険)

口の大きさは3歳のこどもで直径はおよそ4cmで、ほぼトイレットペーパーの芯ぐらいの大きさだそうです。
トイレットペーパーの大きさが一つの目安になりますね。


安全に楽しむコツは「見守り」

手作りおもちゃは、
ママの目の届く場所で一緒に遊ぶのがいちばん安心です。

「一人遊び用」ではなく、
「親子遊び用」にすると事故がグッと減ります。



赤ちゃんは「予想外」をする生き物

赤ちゃんは、
「そんなことする!?」が日常です。

だからこそ
手作りおもちゃの良さを活かしながら、
安全に楽しく遊びましょう☺️